牧場ボランティア
高校時代にボランティアクラブに入っていたものの、こういうボランティアに参加したのは初めて。
捨てられたりして行き場のなくした馬、ポニー、ロバを育てる施設で、牧場内に振ってきた落木や石ころを拾ったり、壊れた柵を直したり・・・短いスケジュールのなかでボランティアとは何かということを考えたり。
簡単だと思っていたことが意外と難しかったってことをよく体験する私。少しずつでもいいから、自分のできることの幅を広げていくという意味での自己満足をするための場だったのかなと。
「やりながらhappyって思えるような活動をすること。もしそう思わないならそれ以上しなくていい。」
指導員の方が何度も言っていたこの言葉がじーんとくるなあ
柵をたてるための穴を掘る。非力なため結局指導員さんに掘ってもらう。
ここの主役さんたち
鶏の集会が開かれてるのかと・・・
にゃんこ!こっちではなかなかみかけないから触らせてもらえてうれしい。
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